
こんにちは、エンジニアの toki (@tokai235) です。法人向け eギフトサービス giftee for Business の開発をしています。普段はバックエンドやインフラのお仕事が多いですが、フロントエンドも好きです。
今回は、ギフティが自社開催している LT 会「TSUDOI」の第2回を開催したので、その様子をお届けします。
TSUDOI って?
TSUDOI は、ギフティのエンジニアバリューである「知見を贈り合う」を理念に立ち上げた LT 会です。第1回では多くの方にご参加いただき、ありがたいことに第2回の開催に至りました。
第1回の様子はこちらの記事を見てもらえると雰囲気がわかってもらえるかなと思います。
TSUDOI #2 の概要
今回のテーマは 「本当の課題はそこじゃなかった選手権」 です。
https://giftee.connpass.com/event/381572/giftee.connpass.com
前回に引き続きさまざまな方に登壇いただき、参加者も前回より多くの方に来ていただきました(なんと50人以上!)。本当にありがとうございます。
LT & 当日の様子紹介
今回も素敵な発表がたくさんありましたので、登壇者とスライド(公開いただいてるもののみ)を一挙にご紹介します。
「動機は不純、だがそれがいい」 iwanaga さん / 株式会社ギフティ
「事業インパクトが出ないのは課題の再定義と周りへの巻き込み方が足りなかったからだ」 Ran Lanli さん
「法務相談 Bot を作るのに必要なのは、法律を調べることじゃなかった」 zacker さん(@zackerms) / 株式会社ギフティ
「気がついたら自分がボトルネックになってた -1人でプロダクトをみることになった編-」 koinunopochi さん(@koinunopochi)
「本当にやりたかったことは高速化ではなかった話」 orui さん / 株式会社ギフティ
「本当の課題を見つけるための MECE の考え方〜課題を網羅しよう〜」 @techfavo さん
「スピードを重視したはずが、そうはならなかった話」 shinzato さん / 株式会社ギフティ
「『UX ライティング』UX の問題はデザインではなく言語表現にある」 永井一二三さん(@nagaikazufumi) / コピーライター・UX ライター
「社内レビュー会は機能しているのか」 matsuba さん / WED 株式会社
「ユーザがクレームをいってきたけど、クレームの中身をわかっていなかったハナシ」 oono さん / 株式会社ギフティ
どの LT もとても良かったんですが、個人的に良かったのは koinunopochi さんの「気がついたら自分がボトルネックになってた -1人でプロダクトをみることになった編-」ですね。特に「『もう少し』が3回続いたら撤退を検討する」はめちゃくちゃ金言だなと思っていて。絶対変えられないものって意外となくて、自分が思い込んでるだけだったりするので、そこの前提をどれだけ疑えるかっていうメタ思考はとても大事だと思います。
会の様子は #tsudoi_giftee でも実況しているので、ぜひ覗いてみてください。 いくつかピックアップしておきます。
はじまった#tsudoi_giftee
— hitsan (@hitsan8) March 10, 2026
事業インパクトとは...お金!
— 緑川たかのり Takanori MIDORIKAWA (@techfavo) March 10, 2026
#tsudoi_giftee
軌道修正できててよき
— DAN (@cass7ius) March 10, 2026
目的から課題の解決方法を再定義するの大事#tsudoi_giftee
呼吸浅くなってきた #tsudoi_giftee
— shanonim (@shanonim) March 10, 2026
苦労して出したのに何もかも上手くいかないのあるある過ぎるな……。#tsudoi_giftee
— クラタタカシ (@mineshi_89) March 10, 2026
Q=A
— こいぬのぽち@v0.1.11 aka ぽち (@koinunopochi) March 10, 2026
Qがでたらほとんどアンサーも出ているっていうのはすごい納得 #tsudoi_giftee
役不足はハンターハンターで学びました #tsudoi_giftee
— りゅ (@ryu_21455_oa) March 10, 2026
LT 会の後は懇親会もやりました。


参加してみて感じる TSUDOI の印象
ここからはギフティ社内の参加者として、TSUDOI をどう捉えているかを少し書いてみようと思います。
世の中の LT 会は特定の技術軸で開催されることが多いかなと思います。参加者も同じロールや技術領域の人が集まりやすく、得られる情報は明日から使えるような実践的なものが多い印象です。
一方で TSUDOI はテーマ軸で集まっています。なのでエンジニアの方だけでなく、PM・デザイナー・セールスの方も参加してくれています。(会としてはもっと多くの職種やバックグラウンドの方に参加してもらいたいらしいです)。テーマ軸で集まるからこそ、LT の内容も「自分の全然知らない世界」を見せてくれるものが結構あります。明日からすぐ使えるものじゃないかもしれないですが、自分の世界を広げるのにすごくいいなと個人的には思っています。
TSUDOI を立ち上げてくれた じぇまき(@jmakingng) も TSUDOI を「ロールや技術領域ではなく同じ関心ごとで集まる場」と言っていて、その設計思想は他の LT 会とは違うユニークさを生んでいるなと感じてます。
まとめ
第2回もありがたいことに盛況のまま終えることができました。
次回はまだ未定ですが、5月か6月あたりに開催できればと思っています。これまで参加くださった方も、この記事を読んで興味を持ってくれた方も、ぜひご参加ください!ギフティオフィスでお待ちしています。
ギフティでは技術イベントが好きな方もイベント運営が好きな方も大募集しています。 興味のある方はぜひカジュアル面談からお気軽にお声がけください!