giftee Tech Blog

ギフティの開発を支えるメンバーの技術やデザイン、プロダクトマネジメントの情報を発信しています。

Rubyエコシステム開発入門ワークショップの会場提供をします!

eyecatch

はじめに

こんにちは、ギフティでエンジニアをしている白井 (@shilo_113) です。私は普段、Ruby on Railsを使用したtoC向けプロダクトの開発を担当しています。 この度、ギフティは2026年8月5日(水)に開催されるRubyエコシステム開発入門ワークショップの会場提供をすることになりました。

rubyassociation.doorkeeper.jp

Rubyエコシステム開発入門ワークショップとは

Rubyエコシステム開発入門ワークショップはRubyアソシエーションさんが主催する、「Rubyエコシステムの開発に参加する」を実際に体験できるワークショップです。

Ruby本体やRubyGemsの開発に参加したことがない方でも、経験者と一緒に開発を体験できます。「いつかOSSコントリビュートしてみたい」と思いつつ踏み出せていない方に、特におすすめのワークショップです。

会場提供の背景

少し会場提供の背景についても触れておきます。

きっかけは、2026年2月に株式会社オプティムさんで開催されたOSS Gateワークショップでした。

www.clear-code.com

私はそれまでOSS活動に興味はあったものの、単発で本当に小さなPRを出したことあるくらいで、継続的に関わった経験はほとんどありませんでした。「もう一歩を踏み出すためのヒントが得られれば」という気持ちでこのOSS Gateワークショップ参加したのですが、OSS活動に興味があるけどなかなか動き出せない人にこそピッタリなイベントだと感じ、弊社のエンジニアにもぜひ体験してほしいと思いました。

そのOSS Gateの懇親会で、株式会社クリアコードの須藤さんから「8月にRubyエコシステム開発入門ワークショップを企画していて、会場を探している」という話をお聞きしました。弊社はプロダクト開発の主軸にRuby on Railsを使っており、Rubyエコシステムはまさに日常の技術スタックそのものになります。これは会場提供しない理由がないと思い、すぐに手を挙げ、応募したところ、正式に会場提供することになりました。

なお、この辺の詳しい経緯は株式会社クリアコードの告知記事でも紹介されていますので、よければご覧ください。

www.clear-code.com

開催に対する個人的な想い

弊社にはエンジニアバリューのひとつとして「知見を贈り合う」という考え方があります。これはギフトの会社として技術コミュニティへギフト(知見)を返したいという想いから設定されているバリューであり、OSSへのコントリビュートは、その最もストレートな体現だと思っています。

一方で、OSS活動は「自分のレベルで参加していいのか」「凄腕エンジニアの世界」というイメージが先行して、初心者にはハードルが高く感じられるのも事実です。

今回のワークショップはそのハードルを下げるための場として最適だと考えています。

弊社のエンジニアも数人参加予定ですので、このワークショップをきっかけに弊社内でもOSS活動がより身近に感じてもらえればとても嬉しいです。

最後に

このような機会を作っていただいたRubyアソシエーションさん、株式会社クリアコードの須藤さんには心よりお礼申し上げます。

皆様のワークショップへの参加お待ちしております! 申し込みは以下のリンクから可能です。 当日お会いできるのを楽しみにしています!

rubyassociation.doorkeeper.jp